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ホンダと日経が極めて悪質な印象操作

詐欺ホンダと詐欺日経のコラボレーション。


ニュース解説
ホンダが世界最高水準のエンジン効率47%、20年代目標
プレチャンバー採用、F1技術の転用へ




ことわっておくが、ホンダの自動車はじめ市販品のどれがナニというわけではない。あくまで、詐欺日経との癒着ぶりが酷すぎて犯罪的という話。


引用のそれを読めば一目でわかるが、「いつ」に始まって5W1Hも全く定かでない話。トイレに行くにも集団化する幼児化中学生女子並みの情報のユルさ。小学校低学年以下。


しかもこの「世界最高水準」の前提にあるのが、あの、醜態に厚顔無恥と虚言を重ねまくっているホンダF1の粗悪技術。メルセデスやフェラーリの後塵を拝すにさえ遠いほど、技術的に遅れているのに、「20年代に世界最高峰」。


ホンダがF1復帰当初、この燃焼分野こそ最も重要であったにもかかわらず「大差ない」と言い放って、競合他社の密かな大失笑を買ったことは、あるいは邪馬台国より昔の話なのかもしれない。




あの厚顔無恥ぶりをさておいても、過去5年にわたる虚言と低品質と成績低迷の何をどうふりまわしたら、こんな見苦しいネタを書かせることができるのか。






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中秋の名月

中秋の名月の前に、上弦の月と土星が観察できるはずだったのだがあいにく関東は雨にたたられ夜空を仰ぐどころではなかった。


国立天文台 から 中秋の名月




中秋の名月ならば、ある意味雨でも関係ない。今年こそすすきを飾って、団子を作る(食べる)!


蒸しパンミックスで茶まんじゅう





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助手席リフトアップ車両のレンタル

CSRとして当然といえばそれまでだが、自動車メーカー系やレンタカー大手やは、ある程度のサービスを整えている。


トヨタ系



ホンダ系



ニッサン系



ニッポンレンタカー





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予想の下限をさらに下回って底が見えないホンダ

ただでさえ傲慢極まりない妄言・虚言を垂れ流して周囲に眉をひそめさせているにも関わらず。実際の競技のリザルトでは、周囲の予想の下限をさらに下回ってドンビキサプライズなホンダがまたしても。


Honda forced into engine changes for Bahrain Grand Prix



今シーズンは、レギュレーションにより年間21レースでパワーユニットは3基しか使えない。3基どころか、一部の基幹部品は2つに制限されている。にもかかわらず、ホンダは2レース目で早くも2基目を投入しなければならなくなったと。何ともすさまじい、暴力的な悪品質。



しかも、こんな醜態をかれこれ4年もやらかし続けている。相応に、ホンダはマネジメントからエンジニアリングから、ありとあらゆる面で人材が根底からクソ傲慢ということ。少なくとも「カイゼン」はおろか「ハンセイ」という言葉も全く知らないようだ。




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掃除機の選択

高齢の親類から、家電の調達について私達に相談があった。昨今、買い物に出るにはいくらかご不自由があるそうだ。


もちろん二つ返事で引き受けた。年配の親類に対し、かつてかわいがってもらったお礼というわけではないが、お役に立てる機会はなかなかない。



さて、最初はご要件の詳細についてのご確認。


今回は掃除機と炊飯器の2つ。先方は、機能については何らマニアックなご要望はなかった。一方、家電本来の使い勝手については、特に掃除機について、全く看過できない要望/課題があることがわかった。


言い換えれば、悪質なTVが垂れ流すバ家電芸人の売り込み機能は無視でよいが、モノづくりの基本部分は慎重に見なければならないということだ。



要望/課題とは、具体的には次の点だった。



<掃除機>

・高齢で非力になってきたので、できるだけ軽いほうがありがたい。

・日々の家事が負担になっているので、手入れは少ないに越したことはない。

・細かい操作が少しずつ苦手になってきている。操作/手入れの両面で一考してもらえると助かる。



このご要件から、まずスティック型クリーナーが落選となる。スティック型の売り込みでは、さも「軽くてラクラク!!」といった内容が多いが、ちょっと考えればわかることで、手元に1kgをゆうに越える重りを持ってさらに1m以上のパイプを振り回すことが「ラクラク!!」なワケがない。わざわざ考えなくても、電器店の店頭でちょっとでも触れば誰でもすぐわかる。


次に、サイクロン式も落選。とりわけダイソンのCMなどが悪質極まりないが「吸引力が落ちにくい」以外は酷い代物だ。ゴミがすぐたまって頻繁に捨てなくてはならない。また、捨てる際にはゴミ容器のフタを全開にするので、せっかく集めた微細なゴミが拡散する。


さらに、あれほど「ゴミ捨てがカンタン」といったCMを垂れ流しながら、ゴミ捨ての一方でフィルターはじめ各部パーツの分解と水洗いが必要。


もっとも同社の昨今のTVCMは、あるいはJAROにクレームでもあったのか!? かつてのような詐欺的なふれこみではなく、玉虫色の言い回しになったが。



残念ながら、スティック型もサイクロンもまだまだ商品として改善が足りない。必然的に従来型、いわゆるキャニスター&紙パック式からの選択となったが、今回のような高齢の親類宅でなく、我が家の掃除機の検討でも全く同じ選択になる。



尚、今回、具体的な商品としては、


パナソニック



三菱電機



日立




この3社から選考した。他にも販売会社は多数あるが、ホムセン・通販系の商品は品質が低い、そもそも吸引力が低い、それでいてウルサイ、まさに安物買いのナントカであるため除外した。


他方、シャープの商品は、私が個人的にちょっと推してみたのだが。親類にとってのシャープは企業としての信用が乏しいらしく、採用されなかった。



結果的に、前述の3社の商品の中から、軽さと騒音値の低さに着目されて日立の商品を選択することになった。また、望外にも Made in Japan だった。もちろん部品のある程度は諸外国製造だろうが、とはいえ今このご時世に家電分野で日本製が残っているということは!? 今後の復活も少し期待できるかもしれない。



そう、この買い物のついでというか、(妻に対し)半ばなし崩し的にスマホも買ってしまった。商品は、以前に更改候補としていた arrows だ。非常にすばらしいUE/端末だと思うのだが、これも日本製でありながら、さらに価格も安かった。





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ホンダの虚言が傲慢を通り越して背任行為の域

3年以上前から世界を相手にドン引きコメントを繰り返してきたホンダが、またひとつ言い放ったらしい。


Honda sets top-three target for 2018 F1 season with Toro Rosso




過去にホンダが、定常的にトップ3に割って入ったなど、それこそ四半世紀以上前の話。その四半世紀以上前の栄光でさえも、この3年間でホンダ自らぶち壊し、今は何の信用も無い状態。世界中の悲哀と嘲笑を通り越して罵声と怒号まで浴びせられるまでに墓穴を掘って、まだマッタク這い上がってさえいないというのに


 本田宗一郎が
 ホンダのDNAが
 撤退などという発言は


F1の歴史上最悪と言ってもマッタク過言でなさそうな酷い信頼性と悪燃費、低出力にユーザビリティの悪さを露呈しながらそれでもまだ、トップ3を目指します!!すさまじく傲慢なバ官僚体質。


あるいは、ホンダのステークホルダ全員の顔に生ごみを押し付けて笑うつもりならばこんな姿勢も合理的だが。


また、別の面でホンダが醜悪であるのは、コンプライアンスもセキュリティもコケにした内部情報リークっぷり。それも、芸能ゴシップストーカー記者にも劣るようなライターに垂れ流すので、ほとんどド田舎成金・土建議員状態。



尚、モータースポーツにあって成績が酷いことは、マーケティング上は愚かで看過できない問題ではあるが、傲慢バ官僚体質とは直結しない。また、パワーユニットを壊しまくるだけなら、ホンダのエンジニアリングが極めて低品質というだけのこと。


ここでは、かつての伊東や新井を野放しにしさらに、アブソリュート無能カス傲慢ぶりを垂れ流すホンダ体質そのものがすさまじく醜悪だという話。




追記:


案の定、メディアがこの虚言妄言にさっそく飛びついた。


McLaren struggled to adapt to change, claims Honda




ホンダが醜悪であるのは、競技で成績が悪いからではない。壊れまくるパワーユニットは嘲笑の対象かもしれないが、侮蔑や嫌悪の対象ではない。


何が嫌悪や敵意の矛先となるか、新井や山本のような糞おぞましい傲慢さだ。こんなDQNを野放しにしているので、ホンダそのものがまるごとクソだとみなされる。あまりにも当然のことだ。もし、これがヒラの従業員であったなら、たまたまそんなヤツもいたかで済まされるが、役員や部長クラスなのだ。経営トップの目の届くところに、マスゴミ向けにカス暴言を垂れ流すゴミがいることが企業としておそろしく異常。それだけ、ホンダという企業体質が腐れバ官僚傲慢にどっぷりまみれているという話。






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HONDA Fitがマイナーチェンジですばらしくなった

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以前は存在した、虚飾まみれのインチキエアアウトレットふう、がほぼ無くなった。マイナーチェンジ後もいくらか無意味な「でざいん」が見られはするものの、この程度なら虚飾やインチキと言うほどではない。むしろ、他車種や他社/とりわけトヨタなど一部の醜悪なハッタリ虚飾に比べたら、良心的と言ってもいいぐらいだ。


ただ、車体後方のデザインはすばらしく改善されたが、前方はどうにも。だいぶマシにはなったがそれでも...!? という程度ではある。とはいえ、フィットはユーザビリティに優れたクルマではあるので、このマイナーチェンジで難点は減ったようにも思われる。



HONDA Fit





他方、「ぷらいばしーがらす」という名の、自意識過剰ナルシスト&視界妨害ガラスは相変わらずほぼ全モデルに「ひょうじゅんそうび」なので。相変わらずの商品力の低さ、という見方もあることだろう。





ホンダの粗悪品質は低下の一途を しかもとどまる様子さえ窺えない

2017シーズンも既に4ラウンドを終えているが、上位争いどころか中団グループにも遠く及ばず、及ぶも何もろくに完走さえしないHONDA製パワーユニット。

今回は、よりによって、ドライバー2人のうちの1人の母国大会で、従来にも増して致命的なトラブル発生-->パワーユニット交換。

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画像は次のモータースポーツメディアより。
AUTOSPORT.com -  Photo Gallery - Spanish Grand Prix Friday
http://www.autosport.com/gallery/index.php/id/3675


ホンダの劣悪品質はすさまじい。しかも、改善するどころか、悪化がとどまる様子さえ全く窺えない。

これは決して、巨大企業ホンダの中のほんの一部、F1関連技術者の問題どうこうと言っているわけではない。本田技研の青山、和光、さくらほか全般に渡る、傲慢な悪質さの象徴のようにも見えてしまう、ということ。

ここで少し話は逸れるのだが。ホンダの主力商品、現行フィットにおける5度にも至ったリコールは、ホンダの品質管理と企業体質=人材の総体的な傲慢を露呈した。その後、八郷社長新体制の下で全社的な品質カイゼンが図られたはずなのだが、殊F1に関しては全く機能していないように「傍目には」見える。

もちろん、商品の一区分のリコール問題がホンダという企業の総体であるはずがない。ましてモータースポーツビジネスの一区分がホンダの総体であるはずもない。こんな区分も全く認知しないようでは、それこそマンガ・アニメ・アイドル・ゲーム中毒のような、暴力的に幼児化した連中と同じだ。

とはいえ、他ならぬホンダ自身が主力の自動車商品で対象としている顧客の一部は、TVCMをまんまうのみにしたり、雑誌メディアにホイホイ食いつくような、それこそマンガ・アニメ・・・なDQN連中。こういった連中にとってホンダはホンダ、F1もジェットも汎用動力機もぜんぶHONDA。

ホンダが顧客を絞りでもしなければ、F1における粗悪傲慢品質と、世界に知れ渡った故障実績、そして汚名がそのまま自動車販売ビジネスの一部を致命的に破壊する。

いや、決して他者による破壊ではなくて、ホンダ自らの傲慢とズサン品質と他人のフリがもたらした自爆にほかならないが。


無論、ホンダに限らずとも。日本企業はとかく高慢で傲慢で、問題意識が低く対応が遅く、責任のなすりつけ合いで事態を悪化させることがままある。

ただ、そうはいっても他企業は、ホンダのような愚かな真似はしない。愚かな真似とはいったい何のことか!? 他企業であれば、リコールを何度も押し付けられた購買者をさらに侮辱するようなTVCM(*)を、何週間も垂れ流したりはしない。


* リコール連発の根源 操作性が低いばかりか停止さえ引き起こす粗悪変速機クルマ商品のTVCMで  

 「すーーーーーーーーーーーっ」  <--- それもBGMは花のワルツで


 「新しいフィットを・つくろう」  <--- リコールを繰り返した商品を現行ラインナップで販売中に


こんなすさまじい傲慢侮蔑・暴力行為が、社内の査閲・意思決定プロセスを通ってしまうので。


つまりホンダが、企業として/CSRとしてといった段のずっとはるか以前に、人としてカンゼンに終わっているということ。それはもう、太陽が東から上るよりも明らかであってとうに手遅れではあるのだが。

それにしても今シーズンのF1におけるトラブル・停止・悪燃費・低パフォーマンスの繰り返しの果てにさらに、こうしたパワーユニットの白煙を目にするに。あの、フィットのおぞましいCMの垂れ流し、を思い出さずにはいられない。



尚、ここでは、マクラーレンホンダF1がレースで速いか遅いか、などといった幼稚な話は全くしていてない。




Xperia Z3 Compact SO-02G のオレンジ色がMcLarenのそれに見えなくもない

ソニーモバイルより docomo Xperia Z3 Compact SO-02G

design_im.jpg


やや赤みが強めだが、McLaren F1の今シーズンのカラーに通じるところがある。
あるいは、単に似た色というだけなら Xperia A2 SO-04Fのオレンジ色の方が近いかもしれないが、SO-04Fは少々マイカのような細かい反射がある。
尚、このスマートフォン商品は数年前のものだ。現行でもこんな色があったら驚く。あるいは神社関係の人が持っていたら鳥居の色のようで違和感がないかもしれないが。




フェルナンドアロンソがIndyへ

興味深いニュースがひとつ。次はAutosupots.comより

Fernando Alonso to race in 2017 Indianapolis 500
http://www.autosport.com/news/report.php/id/128926/alonso-to-race-in-2017-indy-500

佐藤琢磨も所属するアンドレッティチームとのコラボレーションで、タロッコオレンジの車体を走らせるようだ。F1 Monacoと日程が重なるが、F1で今シーズンのタイトル争いに絡めないことは既に明白であるので支障は無いらしい。AlonsoのIndyに対する関心がこうも高いことも存外だったが、なるほどHONDAならではのオプションではある。一方、Monaco GP はMclaren HONDAにとってPUの弱点が表面化しにくい希少な機会であるはずだが、AlonsoにとってはIndy挑戦よりも優先度が低いということになる。現状では、McLaren HONDAが急激に改善したとしてもほんの数戦先のMonaco GPでトップ2チームを脅かすまで躍進するとは大変考え難いので、尤もといえば尤もではあるが。

また、こうなるとF1 Monaco GP でのAlonsoの代役は当然Buttonということになろうが。アンバサダーへの機会提供としてMonaco以上の舞台があるはずもない。なるほど、これほどの妙案、AlonsoにIndyを持ち掛ける着想を得た人物とはいったい誰であることか、たいへん興味深い。

Andretti Autosport
https://www.andrettiautosport.com/

FERNANDO ALONSO TO RACE AT INDY 500 WITH McLAREN, HONDA AND ANDRETTI AUTOSPORT
https://www.andrettiautosport.com/news/fernando-alonso-to-race-at-indy-500-with-mclaren-honda-and-andretti-autosport

 

追記:

話題作りかどうかという話ではあるが、事の発端はZak Brawnのようだ。HONDAは彼に足を向けては寝られまい。

 

 次は McLaren F1 のTwitterより。この画像のドライバーはAlosnoではなくVandoorneだが、Indyでも同様のカラーリングだろうか。

C832R3eXsAAIt2X.jpg

https://twitter.com/McLarenF1

 

 


Tarocco Orange に装いを変えた McLaren F1

McLaren-Honda_MCL32_2.jpg

この画像だけで見るとかなり渋めのオレンジ色だが、発表会の動画で見るとずっと赤みがかった複雑な色合いにも見える。McLaren によればこの色は、同社の自動車商品の一部にも採用している Tarocco Orange なる色であるようだ。

ところで、 タロッコオレンジとはどのような品種であることか? 日本でも宇和島で生産されているらしい。次にJAうわじま南のホームページから。

 http://www.blood-orange.jp/kind.html

kind_mainimg.jpg 

広い意味ではブラッドオレンジの一種、イタリアの Sanguinelli という品種の変種だそうだ。この画像の場合は、オレンジの断面の左上は Tarocco種、下は Moro種だそうだ。この時期に流通しているかどうか定かでないが、今度探してみたいと思う。

McLaren HONDA
http://www.mclaren.com/formula1/team/


岩礁破壊ばかりでなく原発まで計画する中国

ここまで来ると、あまりの傲慢な愚かさに対して呆れ果てる、という段をはるかに通り越して微塵の失笑さえ漏れないが。

中国の洗脳メディアが伝えるところによると、スプラトリー諸島かあるいはこの近辺、東南アジアの海のド真ん中に移動式原発を作るとかどうとか。

 AFP 中国、南沙諸島に海上原発の建設計画か 国営紙報じる
2016年07月15日 16:06 発信地:北京/中国
http://www.afpbb.com/articles/-/3094105

さすが中国共産党の一党独裁傲慢とこの奴隷国民(*)。裸のキングダムを世界中に炸裂させている。

まぁ、軍事基地の電力供給のついでに、挑発かこれに近い程度の幼稚な駆け引きのツモリではあるのだろうが、周辺諸国のみならず、世界に対するすさまじい冒涜だ。さすが中国。

 * 中国の共産党独裁やこの情報統制にまんまと洗脳されている自立性皆無の一部市民を指してのこと。中国の市民の皆さん全員を指してのことでは、決してない。

 

 


VWの妊婦さんを使ったCMがどうにも

フォルクスワーゲンの自動車商品、ポロの日本市場向けTVCMの話です。

お腹も大きくなってきた妊婦さんが、ご主人と思しき連れの男性と一緒に街中でタクシーを探す光景。男性がタクシーを見つけて乗ろうと言うが、妊婦さんはタクシーを見て不安がる。そこへVWポロが通りかかって、妊婦さんは

 「アレがいい。」

タクシーはイヤで、ポロがいい、というCMストーリー。

何とも、視聴者に対する印象操作がかなりショボいCMだが。印象すりこみがショボいCMというだけならば他にいくらでもあることで、特に珍しくはない。

このCMについて特筆すべき点は、タクシーとポロの比較、という印象操作のたいへんな悪質さ。CMの最後では、妊婦さんと連れの男性がポロの後席に座って安心した様子(ふう)が映されるがしかし!? 実際のポロの後席は恐ろしく狭い。

あるいはこれが、日本女性の20代の平均身長(158.2cm)程度ならば妊婦さんでも座って余裕もあるかもしれないが、TVCMで印象付けられるような欧米(?) の人にとってはどうか!??

図録 平均身長の国際比較

http://www.suku-noppo.jp/data/world_average_height_girl.html

日本はもとより他国にあっても、どちらかといえばだいぶ小柄な女性でないと、VWポロの後席はかなり厳しい。ましてCMに映されるのは妊婦さんだ。多少狭くても、きちんとした姿勢が体が収まればいいというものでは到底ない。

VWポロというクルマ単体でも見ても大いに疑問を抱くCMだが、このCMの場合は「タクシーと比べてポロのほうがいい。」というすり込みであるのでさらに悪質だ。日本にあってタクシーに使われるような車両、クラウンコンフォートでもフーガでもそれこそプリウスタクシーでも他でも、ポロより狭いタクシーなど皆無だ。

 タクシーのような室内空間優先の車とはまったく反対の、見た目の虚勢優先で後席を狭くしたVWのポロ、しかもわざわざ急を要する妊婦という設定を使ったTVCMは、悪質を通り越してたいへんに醜悪な悪意があると見做さざるを得ない。ディーゼルエンジンで全社的な燃費詐欺をやらかしたフォルクスワーゲンだけのことはある。実性能を偽装するのだから、TVを通じたバレバレの詐欺など、何の異論もなく会議を通過するのだろう。

 

あるいは事実無根の印象操作を狙うなら、某社のように宇宙からクルマが飛来するCMのほうが相対的にはマシだ。あれはあれで糞ショボイはクソショボいが。

 

 


美しい脚

美しいとはこのような脚のこと。程よくふくらんだ腿、脹脛、締まった足首の均整。

巷のダイエット詐欺ビジネスや、ファッション洗脳乱売ビジネスに見られるような、怠慢と不摂生も露骨な棒のような "びきゃく" は、洗脳まみれな本人はご満悦かもしれないが、周囲はドン引きだ。

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ずっと一面的な見方しかできなかったので感動


素人が見ることができたからどうということは無いが、これまでごく一面的な見方しかできなかったのに、別の面が見えることにちょっと感動。



この国がUN安保で常任理事国



言論による批判に対して実力行使な暴政国家が、安全保障理事会において拒否権を持つという狂気的事態。いや、何を今さらだが。

体制批判に圧力を加えようとする行為、これは、世界の歴史をさかのぼれば第二次世界大戦以前の暴挙であるが。すなわち中国共産党一党独裁政府は、かるく70年は時代を逆行しているということだ。あまりにも恥ずべき行為だが、ことさら面子を重要視する中国の一部の慣習は、中国共産党には一切関係がないようだ。

 

 


保育園落ちた日本死ね!に群がる情弱がヤバイ

群がってたかるのが、ごく一部のジコチューママとかDQN親だけならともかく。

 

 情弱まるだし国会議員

 この議員の所属政党

 FNNをはじめとするテレビ(キー局)

 新聞雑誌ネットメディア

 

中には慎重な見方をしつつ言及、程度のメディアもあるが、概して酷い。

というのも「話題のブログ」は、何しろ「私の子供が0歳で保育園に入れない日本死ね!!」という暴力的発想の日記のみならず、他の日記も異常極まりないおぞましさだからだ。芸能、ゲーム、そして不倫、言及する内容の多くが暴力的短絡、傲慢と罵倒であふれかえっている。

にもかかわらず、民主党の議員はわざわざ国会で、それも予算委員会で首相を引っ張り出し、 おぞましい内容を隠ぺいした上で「保育園落ちた日本死ね!児童手当は20万円にしろ!!」のネタだけを質疑に利用した。

この行為は極めて悪質であって国会議員として著しく不適切であることはもちろん、社会人として、人として論外だ。

いや、残念ながら、醜悪で犯罪的な議員はこれまでにもいるにはいたので、公害ではあるが、今さら驚くようなことではないかもしれない。

 

とはいえ、STAP細胞騒動で猛省したはずのメディアやジャーナリストが、暴力的な話題性にまんまと食いつき、偏向的な情報を無分別もあからさまに垂れ流す様は、公害を通り越して害悪、視聴者や読者に対する背任行為にも近い。そうでなくても、担当者は小学生にも劣るようなリテラシーだ。

 

無論、待機児童の問題や、保育士の就労条件改善をはじめ育児施設の健全な維持には、相応の社会的取り組みが必要だ。とはいえ、社会的な取り組みの根拠に、おぞましいまでの傲慢と暴力があっていいはずがない。

こんな当たり前のことを、集団で盲目に踏み外す日本の社会(の一部)に、ただならぬ恐ろしさを感じる。

 

 


マツダロードスター MX-5 RF のデザインが酷く不格好

タブロイドの引用で何だが、デイリーメールから。

From hairdresser to hard-nut: Mazda's new MX-5 RF with a Transformer-like roof that could convert much-loved car's image

http://www.thisismoney.co.uk/money/cars/article-3505804/Mazda-s-MX-5-RF-Transformer-hard-roof-convert-sportscar-s-image.html

このニュースから、画像を1枚引用させていただくと。

Dailymail

一気にオモチャっぽくなった。ここまで酷くなるとは意外だった。

誤解のないよう書くが、個人的にNDロードスターのデザインに対しては好意的だ。リアのランプだけは致命的にショボイとは思うが、フロントは悪くないと思う。フロントはあまりに愛らしいので過日わざわざ、こんなblogエントリを書いたぐらいだ。http://kurinote.blog.so-net.ne.jp/2014-09-10

いや、私の好みだからって普遍的に素晴らしいとは言っていないし、クルマとして有用かどうかはさらに全く別の話だ。まして、売れるか売れないかだったら売れないであろうとさえ思う。それでも、

  DQNに媚びてナンボ コドウ夜露死苦デザイン

系の商品とは比べ物にならないぐらいマシ。NDロードスターならば商売上「デザインウンヌン」をうたってもいいかもしれない。

しかしまさかまさか、RFでこうもブサイクに変わろうとは。せっかくのデザインも崩壊だ。もちろん、これがイイと言う人もおられようが。NC-RHTのような仕組みを期待していた人は残念なことだ。

もとより、部分的な造形はともかくとして全体では、DQNロングノーズ+短足ローライズであるので、RHT化にそもそも無理があることはお察しできる。つまり、顔だけはステキ!でもトータルでガッカリ君。

 

そして何よりも。ソフトトップで不都合=屋根付き車庫を確保できない程度の経済状況であるならば、所得をクルマに振り向けるよりずっと以前に、他に向けるべきことが無数にある。

 

 

 


中国消費者の節約志向が招く「修羅場」

ロイターから 中国消費者の節約志向が招く「修羅場」
http://jp.reuters.com/article/angle-china-consumers-retailers-idJPKCN0WK103

話としてはおそろしく単純で、もうずっと以前から非常に可能性が高いと見られていたことが至極当然に発生するだけのことです。

しかし、殊この日本においては深刻な事態。何が深刻か!? 中国が日本にとってのアメリカとほぼ同じ規模の輸出相手、などという一般常識な話ではありません。世界において中国景気の減速の影響が甚大だから、という中学生レベルの話でもありません。

日本の市民が傲慢で油断していてさらに無責任コトナカレ他人事であるので、「あまりにもマヌケに危険」だということです。



F1であれば無事だが公道なら即死+周囲に甚大な被害

年末の深夜に集団化する連中のような昭和な暴走族の話でなく、自動車メディア業界とメディアの信者達の向けの話。また、ゲームやマンガや雑誌をサルマネな幼稚ナルシストも含む。

オーストラリアGPの序盤に大きなアクシデントがあった。F1なので相応に高速だったが、車両とコースの安全対策もあって、アロンソは大事に至らなかったようだ。グティエレスも成績としては気の毒であるが、無傷で何よりだった。

ちょうど昨今、新たなドライバー保護装置の導入が検討されているようだが、バーを設ける程度で隙間スカスカな中途半端なものではなく、ドライバー頭部周辺を覆うタイプのものを採用してほしいところだ。

McLaren MP4-X
http://www.mclaren.com/formula1/inside-the-mtc/mclaren-mp4-x/
slide-9-v1.jpg

 

それから、今回のアクシデントは大事に至らなかったが、これはスポーツとして管理されている現場だからこそ。

一方で、一般の交通の、自動車メディア業界のナルシストによる暴力運転の被害は甚大だ。あるいは、たまたま人命が巻き添えにならなかったにしても周辺の家屋設備や道路を破壊する。

被害は破壊だけではない。事故処理には警察や消防の税金を大量に使う。裁判ともなればさらに。もちろん、人を償うにもモノを償うにも、保険を通じて無事故の保険者が納入した金が使われる。事故が増えれば保険料が上がる。

自動車メディアギョーカイジンとこの信者の行動は、極めて傲慢な危険行為であり、おそろしく幼稚にワガママな迷惑行為。そして、サルにも遠く及ばないDQNオナニーの露出狂状態。







謝罪を呼びかけるクリスチャン・ホーナーを少し見直した



予選はメルセデスワークスチームが有り余る速さを見せ、目を引く場面はフライスペックほども無かった。実のところは知りようもないが、今シーズンも他を全く寄せ付けないのでは!? と思わせるほどだった。

水を開けられた競合他社だが、とりわけ無計画で無責任で傲慢な本田技研は案の定、やっとまる1年前のあるべき水準に届いたかどうか!? という程度。メルセデスとはゆうに2秒以上の大差。この醜態ではよりいっそう欧州市場向けのホンダブランド低下は免れない。

ま、日本市場においては、カスタムカーで暴走珍走なモータージャーナリストDQN中年とネットDQNが「ホンダ遅ぇ」と罵るぐらいで済まされようが。


本題。東南アジア原産の飲料を少しテイストを変えて広告すりこみ世界で大儲け!!なレッドブルレーシング代表、クリスチャン・ホーナー氏。この人物もほとほと傲慢なのだが、オーストラリアGPの予選の惨状についてはたいへん謙虚であるようで、ほんのちょっとだけ見直した。

Christian Horner: F1 owes fans apology for Australian GP qualifying shambles
http://www.espn.co.uk/f1/story/_/id/15014912/christian-horner-says-f1-owes-fans-apology-australian-grand-prix-qualifying-shambles


ホンダの傲慢コトナカレ経営陣と引きこもり園児ニア達も、"最低限ギリギリ"このぐらいの謙虚さはあっていいと思うのだが。予選の結果を踏まえ、

 ボクのせいじゃないもん前任者のせいだもん
 前任者だっていっしょうけんめいがんばったもん発想

を少しはあらためる気になっただろうか。「ボクたちのF1活動」の原資のために世界中で働く、膨大なホンダの人々の名誉には泥をぶちまけておいて、「ボクのセンパイの名誉のために」発想。それも、泥掃除はまったく手つかずどころか掃除の見込みも全く明らかにできないにもかかわらず。こういった傲慢幼稚ぶりが、ホンダにますます泥を塗っていることは言うまでもない。

さておき。第1戦オーストラリアGPのここまでで最も印象深い点は...非常に悪い意味での話で何なのだが


 ハミルトンがキモくて酷い


これに尽きる。F1出たてのころは活気あふれる青年だったのに、いつからこうなった。

 

 


そりゃあ中国企業なら汚職や腐敗なんてアタリマエなのだろう



他ならぬ、中国共産党一党独裁政府でさえ、中国国内の汚職や腐敗の摘発をしているぐらいなので、そりゃあ中国企業なら汚職や腐敗なんてアタリマエなのだろう。むしろ腐敗の資金源に積極的に加担しても全く驚かない。

いや、これは中国じゃないどこかの国ならばクリーンで腐敗とは無縁だなどとは決して言ってない。程度問題だが、私の知る限りではジャップ企業の一部の腐敗より、中国企業の一部の腐敗のほうが圧倒的に傲慢だというだけのことだ。Wanda Group がクリーンで、FIFAの浄化にも協力してくれるならそれに越したことはない。



一党独裁情報統制な国や軍事政権オススメ韓流ドラマ



日本のドラマもかなり低品質で中には害悪なものもあると思うので、"ブンカ"の異なる他地域の未見の作品について、作品そのものを称賛も批判もそんな意図は全く無い。

が、共産党による一党独裁&情報統制&文句を言うジャーナリストは拘束な中国や、タイの軍事政権がオススメな作品となると、いったいどれほど偏向的であることやら?と疑問は抱く。

残念ながら、世界の一部の傲慢な人々は全く見て見ぬふりであるようだが、過去の戦争、いわゆる侵略や殺戮は "富" や "利権" を奪うために "国" や ”宗教” の枠で起こっているので。愛国という閉鎖的で偏った発想こそ、諸悪の根源と言っても過言ではない。

もちろん、他人や社会を軽んじていいというわけではないし、国という行政単位や仕組みを短絡に否定するものでもない。

 "愛国のためにどの作品を見ろ"

という姿勢が、過去の大きな過ちを何も反省していないようにも見えるということだ。


尚、念のため重ねて書いておくが、日本の映画・ドラマもほとほと酷いし、アニメ・マンガに至っては表現の自由を方便にした妄想のテロ、のような作品も全く珍しくないので。「我がニッポンのどの作品がすばらしい!!」 などとは微塵も言っていない。


まずは、目を開いて周りの人と社会を見るところから、という話だ。




だんご

ふと食べたくなったので。

だんご - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%A3%E5%AD%90


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画像もWikipediaから引用。



NHKの農業女子番組が酷かった

NHK、慶応の金子氏そしてパネリストの面々ごっそり、ご発想が四半世紀遅れている。男女の差別意識があまりにも酷く、オトコがどう、オンナがどう。男女偏見もすさまじいが、農村においてどの慣習はこうだから、誰がこう言うから「農業女子なアタシ」はどう。協調性と自立性の欠落もほとほとジコチュー、レッテル思考な様子が、まるで学びの遅すぎる小学生だ。

とりわけ害悪であるのは進行役で、番組の最後に

「結局、男性の意識が問題かもしれない。」

絶句ものだ。差別意識がおそろしい上に、浅はかな二極化の一方に問題をなすりつける。もう、愚かとかそんな程度ではない。悪質、どこまでも視野狭窄で幼稚ジコチュー。さらに「アタシ」「女子」に引きこもり。

傍らに慶応の教授がいてもこんなもん、と言うより慶応がショボイのであってさらに言うならばバ官僚的傲慢だということだが。


戦前戦後じゃあるまいし。現在の農業における肉体的負荷では、農業に従事する男女間の差異は何も無い。最大の障害は「男女の差別意識」であって、これを撤廃すること無しに議論は成り立たない。「農業女子ガー」「女ガ」「オトコが」という発想そのものが諸悪の根源。しかしNHKのクソ番組は、進行役・パネリスト揃いもそろって男女差別まる出しのボヤき垂れ流し大会。

あまりにも幼稚であって、こんなにも「ギロンのフリ」では、問題解決にはそれこそ四半世紀かかっても足りないであろう。



The big news around McLaren-Honda.



AFPの日本語版はまぁ、日本向けだからということもあろうが。これについては Skysports が F1 のコンテンツでこんな言及を。

McLaren, meanwhile, were five seconds off the pace but did at least enjoy solid reliability as Fernando Alonso recorded 71 laps. The big news around McLaren-Honda earlier was confirmation that Arai is standing down as the head of Honda's F1 team.

新井氏の退任がびっぐにゅーす、はぁ。

ま、成績不振でさらにブランド失墜というかますますの悪評拡大な懸念は今後も続きますが、一方で、傲慢で見苦しくて幼稚で浅はかなプロジェクトリーダー@本田技研役員・専務の稚拙で高慢なセリフが世界に配信されなくなったなら、大きな安堵です。

これを、昨年の夏に対策しない時点でホンダが如何に無神経で危機感が無く傲慢かというものですが。


それにしても。テストが始まってまだ僅か2日とはいえ、マクラーレンのバトンアロンソ、テクニカルエンジニアさらにはホンダの後任者まで誰も彼も、コメントが業務的にジェントルそれでいてパワーユニットのポジティブな一面についてひと言も語りませんので、今シーズンのホンダF1パワーユニットが如何に終わっていることかと。

マクラレーンは既に、WECで最強を誇るVW(*1)に乗り換える布石も打っていますし、早ければ来期にも契約が打ち切りになるかもしれません。ホンダはホンダで、水面下で他の有力チームへの供給その他を周到に準備しないでは、企業としてあまりにも幼稚というものですが。もっとも、ホンダが幼稚でなかったらそもそも昨シーズンのビジネス上の大失態を招くはずもないので、相当の懸念がぬぐえません。


尚、ここは、F1パクリネタ&ホンダの失態も何でもかんでもネタにしてアクセスを稼ごうというコピペDQNサイトや、自動車メディアDQNギョーカイでひと言モノ申すなDQN評論家K氏のような発想ではありませんので念のため。


それに、既にホンダの汚名は地球を何万ラップしたか知れませんのですっかり手遅れです。さて、今後どのように汚名を濯ぎ、欧州をはじめとして世界的に失墜したブランドイメージ(*2)を引き上げる...ことができるかどうか!? 2016シーズン...はアヤシイかもしれませんがともかく期待です。

などと一応書いてみるものの、今となってはもちろん、ホンダの技術力など全く期待できるはずもありません。これはネガキャンでも何でもなく、ここ数年で商品においてやらかした数々のズサン品質や、ここ数年でマーケティング(F1やGT含む)においてやらかした悲惨な結果などの

 " 相応に "

信用ならない、というだけです。もとより技術力どうこうのはるか以前に、

 社長以下~研究員の末端まで 幼稚ホンダのバ官僚ゴーマンお役所体質のカイゼン

がずっと先です。いえ、決して、工場労働者や販売店まで含めたホンダまるごとのハナシでは決してありませんのでこれも念のため。


もちろん、ホンダF1の好成績は願ってます。ついでに書いてしまうなら McLaren に対しては特に何も願っていません。好成績を願うのはホンダF1、です。



本田技研工業株式会社 フォーミュラ・ワン 2016年体制
http://www.honda.co.jp/news/2016/c160223b.html

McLaren Formula 1 – Official Website
http://www.mclaren.com/formula1/



*1 WECでVWが最強とはいっても、競う相手がいない中での最強ですが。


*2 ブランドイメージとは言っても、モータースポーツにまんまと毒されるような幼稚で浅はかで時に悪質な連中にとっての"ぶらんど"であって、企業の価値総体ではありません。こまめからホンダジェットまで手かげつつ太陽光は放棄したホンダを、たかがレースごっこのひとつふたつで判断しようはずもないのですが。ま、DQN連中はクソ幼稚なのでイチイチ釣られてショボイですね。



東芝から金属製筐体の外付けHDD

東芝から。

ポータブルハードディスク「CANVIO[トレードマーク] PREMIUM」の発売について
http://toshiba.semicon-storage.com/jp/company/news/news-topics/2016/02/storage-20160219-1.html

日本の美かどうかはさておき、安かろう悪かろうがたいへんに酷いPC関連商品にあって、こういった商品があってもいいのだろうと思います。が、実際の商品を確かめたわけではないので「広告倒れ」かもしれませんし、そうでないかもしれません。

そもそも、この「日本の美」は Made in Japan なのか!? というハナシもあるのですが、万が一日本製でなかったら一瞬の冷笑さえ浮かびません。


尚、PC向けにはソリッドステートディスクが増えつつある昨今いまさらハードディスク!? という見方もあるとは思うのですが。SSDの販売元が言うところはビジネス向けでやっと3年保証、そんな程度です。既にPC販売各社がビジネス・コンシューマ両方の市場に商品を出している以上は相応のテストがあるとはいえ、バックアップ無しでは使えません。ビジネスであればシステム部門が相応のしかけをしてくれていることでしょうが、プライベートでHDDバックアップは必須です。



中国共産党の行為は領有権主張ではなく「軍事的威嚇行為」


スプラトリー諸島にミサイル配備を進める中国共産党一党独裁な政府。


中国が南シナ海の島に地対空ミサイル配備、緊張高まる
http://jp.reuters.com/article/southchinasea-china-usa-idJPKCN0VQ04G


70年前の他国の軍事的行為を批判する中国が、着々と軍事的威嚇、中国共産党独裁と、この支持者の厚顔無恥ぶりは、もはや世界の恥という程度。

それでいて中国国内向けには情報統制、気に入らないメディアは強権発動。メンツについてことさら過敏な中国の一部の人々が、このマフィアのような行政をいったいどんな目で見ていることか。世界の恥という以前に、中国国内で恥の上塗りだ。





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