ホンダと日経が極めて悪質な印象操作
ホンダが世界最高水準のエンジン効率47%、20年代目標
プレチャンバー採用、F1技術の転用へ
中秋の名月
助手席リフトアップ車両のレンタル
予想の下限をさらに下回って底が見えないホンダ
掃除機の選択
ホンダの虚言が傲慢を通り越して背任行為の域
HONDA Fitがマイナーチェンジですばらしくなった
arrows Be F-05J
ホンダの粗悪品質は低下の一途を しかもとどまる様子さえ窺えない
AUTOSPORT.com - Photo Gallery - Spanish Grand Prix Friday
http://www.autosport.com/gallery/index.php/id/3675
Xperia Z3 Compact SO-02G のオレンジ色がMcLarenのそれに見えなくもない
フェルナンドアロンソがIndyへ
興味深いニュースがひとつ。次はAutosupots.comより
Fernando Alonso to race in 2017 Indianapolis 500
http://www.autosport.com/news/report.php/id/128926/alonso-to-race-in-2017-indy-500
佐藤琢磨も所属するアンドレッティチームとのコラボレーションで、タロッコオレンジの車体を走らせるようだ。F1 Monacoと日程が重なるが、F1で今シーズンのタイトル争いに絡めないことは既に明白であるので支障は無いらしい。AlonsoのIndyに対する関心がこうも高いことも存外だったが、なるほどHONDAならではのオプションではある。一方、Monaco GP はMclaren HONDAにとってPUの弱点が表面化しにくい希少な機会であるはずだが、AlonsoにとってはIndy挑戦よりも優先度が低いということになる。現状では、McLaren HONDAが急激に改善したとしてもほんの数戦先のMonaco GPでトップ2チームを脅かすまで躍進するとは大変考え難いので、尤もといえば尤もではあるが。
また、こうなるとF1 Monaco GP でのAlonsoの代役は当然Buttonということになろうが。アンバサダーへの機会提供としてMonaco以上の舞台があるはずもない。なるほど、これほどの妙案、AlonsoにIndyを持ち掛ける着想を得た人物とはいったい誰であることか、たいへん興味深い。
Andretti Autosport
https://www.andrettiautosport.com/
FERNANDO ALONSO TO RACE AT INDY 500 WITH McLAREN, HONDA AND ANDRETTI AUTOSPORT
https://www.andrettiautosport.com/news/fernando-alonso-to-race-at-indy-500-with-mclaren-honda-and-andretti-autosport
追記:
話題作りかどうかという話ではあるが、事の発端はZak Brawnのようだ。HONDAは彼に足を向けては寝られまい。
次は McLaren F1 のTwitterより。この画像のドライバーはAlosnoではなくVandoorneだが、Indyでも同様のカラーリングだろうか。
Tarocco Orange に装いを変えた McLaren F1
この画像だけで見るとかなり渋めのオレンジ色だが、発表会の動画で見るとずっと赤みがかった複雑な色合いにも見える。McLaren によればこの色は、同社の自動車商品の一部にも採用している Tarocco Orange なる色であるようだ。
ところで、 タロッコオレンジとはどのような品種であることか? 日本でも宇和島で生産されているらしい。次にJAうわじま南のホームページから。
http://www.blood-orange.jp/kind.html
広い意味ではブラッドオレンジの一種、イタリアの Sanguinelli という品種の変種だそうだ。この画像の場合は、オレンジの断面の左上は Tarocco種、下は Moro種だそうだ。この時期に流通しているかどうか定かでないが、今度探してみたいと思う。
McLaren HONDA
http://www.mclaren.com/formula1/team/
岩礁破壊ばかりでなく原発まで計画する中国
ここまで来ると、あまりの傲慢な愚かさに対して呆れ果てる、という段をはるかに通り越して微塵の失笑さえ漏れないが。
中国の洗脳メディアが伝えるところによると、スプラトリー諸島かあるいはこの近辺、東南アジアの海のド真ん中に移動式原発を作るとかどうとか。
AFP 中国、南沙諸島に海上原発の建設計画か 国営紙報じる
2016年07月15日 16:06 発信地:北京/中国
http://www.afpbb.com/articles/-/3094105
さすが中国共産党の一党独裁傲慢とこの奴隷国民(*)。裸のキングダムを世界中に炸裂させている。
まぁ、軍事基地の電力供給のついでに、挑発かこれに近い程度の幼稚な駆け引きのツモリではあるのだろうが、周辺諸国のみならず、世界に対するすさまじい冒涜だ。さすが中国。
* 中国の共産党独裁やこの情報統制にまんまと洗脳されている自立性皆無の一部市民を指してのこと。中国の市民の皆さん全員を指してのことでは、決してない。
VWの妊婦さんを使ったCMがどうにも
フォルクスワーゲンの自動車商品、ポロの日本市場向けTVCMの話です。
お腹も大きくなってきた妊婦さんが、ご主人と思しき連れの男性と一緒に街中でタクシーを探す光景。男性がタクシーを見つけて乗ろうと言うが、妊婦さんはタクシーを見て不安がる。そこへVWポロが通りかかって、妊婦さんは
「アレがいい。」
タクシーはイヤで、ポロがいい、というCMストーリー。
何とも、視聴者に対する印象操作がかなりショボいCMだが。印象すりこみがショボいCMというだけならば他にいくらでもあることで、特に珍しくはない。
このCMについて特筆すべき点は、タクシーとポロの比較、という印象操作のたいへんな悪質さ。CMの最後では、妊婦さんと連れの男性がポロの後席に座って安心した様子(ふう)が映されるがしかし!? 実際のポロの後席は恐ろしく狭い。
あるいはこれが、日本女性の20代の平均身長(158.2cm)程度ならば妊婦さんでも座って余裕もあるかもしれないが、TVCMで印象付けられるような欧米(?) の人にとってはどうか!??
図録 平均身長の国際比較http://www.suku-noppo.jp/data/world_average_height_girl.html
日本はもとより他国にあっても、どちらかといえばだいぶ小柄な女性でないと、VWポロの後席はかなり厳しい。ましてCMに映されるのは妊婦さんだ。多少狭くても、きちんとした姿勢が体が収まればいいというものでは到底ない。
VWポロというクルマ単体でも見ても大いに疑問を抱くCMだが、このCMの場合は「タクシーと比べてポロのほうがいい。」というすり込みであるのでさらに悪質だ。日本にあってタクシーに使われるような車両、クラウンコンフォートでもフーガでもそれこそプリウスタクシーでも他でも、ポロより狭いタクシーなど皆無だ。
タクシーのような室内空間優先の車とはまったく反対の、見た目の虚勢優先で後席を狭くしたVWのポロ、しかもわざわざ急を要する妊婦という設定を使ったTVCMは、悪質を通り越してたいへんに醜悪な悪意があると見做さざるを得ない。ディーゼルエンジンで全社的な燃費詐欺をやらかしたフォルクスワーゲンだけのことはある。実性能を偽装するのだから、TVを通じたバレバレの詐欺など、何の異論もなく会議を通過するのだろう。
あるいは事実無根の印象操作を狙うなら、某社のように宇宙からクルマが飛来するCMのほうが相対的にはマシだ。あれはあれで糞ショボイはクソショボいが。
美しい脚
ずっと一面的な見方しかできなかったので感動
素人が見ることができたからどうということは無いが、これまでごく一面的な見方しかできなかったのに、別の面が見えることにちょっと感動。
この国がUN安保で常任理事国
言論による批判に対して実力行使な暴政国家が、安全保障理事会において拒否権を持つという狂気的事態。いや、何を今さらだが。
体制批判に圧力を加えようとする行為、これは、世界の歴史をさかのぼれば第二次世界大戦以前の暴挙であるが。すなわち中国共産党一党独裁政府は、かるく70年は時代を逆行しているということだ。あまりにも恥ずべき行為だが、ことさら面子を重要視する中国の一部の慣習は、中国共産党には一切関係がないようだ。
保育園落ちた日本死ね!に群がる情弱がヤバイ
群がってたかるのが、ごく一部のジコチューママとかDQN親だけならともかく。
情弱まるだし国会議員
この議員の所属政党
FNNをはじめとするテレビ(キー局)
新聞雑誌ネットメディア
中には慎重な見方をしつつ言及、程度のメディアもあるが、概して酷い。
というのも「話題のブログ」は、何しろ「私の子供が0歳で保育園に入れない日本死ね!!」という暴力的発想の日記のみならず、他の日記も異常極まりないおぞましさだからだ。芸能、ゲーム、そして不倫、言及する内容の多くが暴力的短絡、傲慢と罵倒であふれかえっている。
にもかかわらず、民主党の議員はわざわざ国会で、それも予算委員会で首相を引っ張り出し、 おぞましい内容を隠ぺいした上で「保育園落ちた日本死ね!児童手当は20万円にしろ!!」のネタだけを質疑に利用した。
この行為は極めて悪質であって国会議員として著しく不適切であることはもちろん、社会人として、人として論外だ。
いや、残念ながら、醜悪で犯罪的な議員はこれまでにもいるにはいたので、公害ではあるが、今さら驚くようなことではないかもしれない。
とはいえ、STAP細胞騒動で猛省したはずのメディアやジャーナリストが、暴力的な話題性にまんまと食いつき、偏向的な情報を無分別もあからさまに垂れ流す様は、公害を通り越して害悪、視聴者や読者に対する背任行為にも近い。そうでなくても、担当者は小学生にも劣るようなリテラシーだ。
無論、待機児童の問題や、保育士の就労条件改善をはじめ育児施設の健全な維持には、相応の社会的取り組みが必要だ。とはいえ、社会的な取り組みの根拠に、おぞましいまでの傲慢と暴力があっていいはずがない。
こんな当たり前のことを、集団で盲目に踏み外す日本の社会(の一部)に、ただならぬ恐ろしさを感じる。
マツダロードスター MX-5 RF のデザインが酷く不格好
タブロイドの引用で何だが、デイリーメールから。
From hairdresser to hard-nut: Mazda's new MX-5 RF with a Transformer-like roof that could convert much-loved car's imageこのニュースから、画像を1枚引用させていただくと。
一気にオモチャっぽくなった。ここまで酷くなるとは意外だった。
誤解のないよう書くが、個人的にNDロードスターのデザインに対しては好意的だ。リアのランプだけは致命的にショボイとは思うが、フロントは悪くないと思う。フロントはあまりに愛らしいので過日わざわざ、こんなblogエントリを書いたぐらいだ。http://kurinote.blog.so-net.ne.jp/2014-09-10
いや、私の好みだからって普遍的に素晴らしいとは言っていないし、クルマとして有用かどうかはさらに全く別の話だ。まして、売れるか売れないかだったら売れないであろうとさえ思う。それでも、
DQNに媚びてナンボ コドウ夜露死苦デザイン
系の商品とは比べ物にならないぐらいマシ。NDロードスターならば商売上「デザインウンヌン」をうたってもいいかもしれない。
しかしまさかまさか、RFでこうもブサイクに変わろうとは。せっかくのデザインも崩壊だ。もちろん、これがイイと言う人もおられようが。NC-RHTのような仕組みを期待していた人は残念なことだ。
もとより、部分的な造形はともかくとして全体では、DQNロングノーズ+短足ローライズであるので、RHT化にそもそも無理があることはお察しできる。つまり、顔だけはステキ!でもトータルでガッカリ君。
そして何よりも。ソフトトップで不都合=屋根付き車庫を確保できない程度の経済状況であるならば、所得をクルマに振り向けるよりずっと以前に、他に向けるべきことが無数にある。
中国消費者の節約志向が招く「修羅場」
ロイターから 中国消費者の節約志向が招く「修羅場」
http://jp.reuters.com/article/angle-china-consumers-retailers-idJPKCN0WK103
話としてはおそろしく単純で、もうずっと以前から非常に可能性が高いと見られていたことが至極当然に発生するだけのことです。
しかし、殊この日本においては深刻な事態。何が深刻か!? 中国が日本にとってのアメリカとほぼ同じ規模の輸出相手、などという一般常識な話ではありません。世界において中国景気の減速の影響が甚大だから、という中学生レベルの話でもありません。
日本の市民が傲慢で油断していてさらに無責任コトナカレ他人事であるので、「あまりにもマヌケに危険」だということです。
F1であれば無事だが公道なら即死+周囲に甚大な被害
年末の深夜に集団化する連中のような昭和な暴走族の話でなく、自動車メディア業界とメディアの信者達の向けの話。また、ゲームやマンガや雑誌をサルマネな幼稚ナルシストも含む。
オーストラリアGPの序盤に大きなアクシデントがあった。F1なので相応に高速だったが、車両とコースの安全対策もあって、アロンソは大事に至らなかったようだ。グティエレスも成績としては気の毒であるが、無傷で何よりだった。
ちょうど昨今、新たなドライバー保護装置の導入が検討されているようだが、バーを設ける程度で隙間スカスカな中途半端なものではなく、ドライバー頭部周辺を覆うタイプのものを採用してほしいところだ。
McLaren MP4-X
http://www.mclaren.com/formula1/inside-the-mtc/mclaren-mp4-x/
それから、今回のアクシデントは大事に至らなかったが、これはスポーツとして管理されている現場だからこそ。
一方で、一般の交通の、自動車メディア業界のナルシストによる暴力運転の被害は甚大だ。あるいは、たまたま人命が巻き添えにならなかったにしても周辺の家屋設備や道路を破壊する。
被害は破壊だけではない。事故処理には警察や消防の税金を大量に使う。裁判ともなればさらに。もちろん、人を償うにもモノを償うにも、保険を通じて無事故の保険者が納入した金が使われる。事故が増えれば保険料が上がる。
自動車メディアギョーカイジンとこの信者の行動は、極めて傲慢な危険行為であり、おそろしく幼稚にワガママな迷惑行為。そして、サルにも遠く及ばないDQNオナニーの露出狂状態。
謝罪を呼びかけるクリスチャン・ホーナーを少し見直した
予選はメルセデスワークスチームが有り余る速さを見せ、目を引く場面はフライスペックほども無かった。実のところは知りようもないが、今シーズンも他を全く寄せ付けないのでは!? と思わせるほどだった。
水を開けられた競合他社だが、とりわけ無計画で無責任で傲慢な本田技研は案の定、やっとまる1年前のあるべき水準に届いたかどうか!? という程度。メルセデスとはゆうに2秒以上の大差。この醜態ではよりいっそう欧州市場向けのホンダブランド低下は免れない。
ま、日本市場においては、カスタムカーで暴走珍走なモータージャーナリストDQN中年とネットDQNが「ホンダ遅ぇ」と罵るぐらいで済まされようが。
本題。東南アジア原産の飲料を少しテイストを変えて広告すりこみ世界で大儲け!!なレッドブルレーシング代表、クリスチャン・ホーナー氏。この人物もほとほと傲慢なのだが、オーストラリアGPの予選の惨状についてはたいへん謙虚であるようで、ほんのちょっとだけ見直した。
Christian Horner: F1 owes fans apology for Australian GP qualifying shambles
http://www.espn.co.uk/f1/story/_/id/15014912/christian-horner-says-f1-owes-fans-apology-australian-grand-prix-qualifying-shambles
ホンダの傲慢コトナカレ経営陣と引きこもり園児ニア達も、"最低限ギリギリ"このぐらいの謙虚さはあっていいと思うのだが。予選の結果を踏まえ、
ボクのせいじゃないもん前任者のせいだもん
前任者だっていっしょうけんめいがんばったもん発想
を少しはあらためる気になっただろうか。「ボクたちのF1活動」の原資のために世界中で働く、膨大なホンダの人々の名誉には泥をぶちまけておいて、「ボクのセンパイの名誉のために」発想。それも、泥掃除はまったく手つかずどころか掃除の見込みも全く明らかにできないにもかかわらず。こういった傲慢幼稚ぶりが、ホンダにますます泥を塗っていることは言うまでもない。
さておき。第1戦オーストラリアGPのここまでで最も印象深い点は...非常に悪い意味での話で何なのだが
ハミルトンがキモくて酷い
これに尽きる。F1出たてのころは活気あふれる青年だったのに、いつからこうなった。
そりゃあ中国企業なら汚職や腐敗なんてアタリマエなのだろう
他ならぬ、中国共産党一党独裁政府でさえ、中国国内の汚職や腐敗の摘発をしているぐらいなので、そりゃあ中国企業なら汚職や腐敗なんてアタリマエなのだろう。むしろ腐敗の資金源に積極的に加担しても全く驚かない。
いや、これは中国じゃないどこかの国ならばクリーンで腐敗とは無縁だなどとは決して言ってない。程度問題だが、私の知る限りではジャップ企業の一部の腐敗より、中国企業の一部の腐敗のほうが圧倒的に傲慢だというだけのことだ。Wanda Group がクリーンで、FIFAの浄化にも協力してくれるならそれに越したことはない。
一党独裁情報統制な国や軍事政権オススメ韓流ドラマ
日本のドラマもかなり低品質で中には害悪なものもあると思うので、"ブンカ"の異なる他地域の未見の作品について、作品そのものを称賛も批判もそんな意図は全く無い。
が、共産党による一党独裁&情報統制&文句を言うジャーナリストは拘束な中国や、タイの軍事政権がオススメな作品となると、いったいどれほど偏向的であることやら?と疑問は抱く。
残念ながら、世界の一部の傲慢な人々は全く見て見ぬふりであるようだが、過去の戦争、いわゆる侵略や殺戮は "富" や "利権" を奪うために "国" や ”宗教” の枠で起こっているので。愛国という閉鎖的で偏った発想こそ、諸悪の根源と言っても過言ではない。
もちろん、他人や社会を軽んじていいというわけではないし、国という行政単位や仕組みを短絡に否定するものでもない。
"愛国のためにどの作品を見ろ"
という姿勢が、過去の大きな過ちを何も反省していないようにも見えるということだ。
尚、念のため重ねて書いておくが、日本の映画・ドラマもほとほと酷いし、アニメ・マンガに至っては表現の自由を方便にした妄想のテロ、のような作品も全く珍しくないので。「我がニッポンのどの作品がすばらしい!!」 などとは微塵も言っていない。
まずは、目を開いて周りの人と社会を見るところから、という話だ。
NHKの農業女子番組が酷かった
とりわけ害悪であるのは進行役で、番組の最後に
「結局、男性の意識が問題かもしれない。」
絶句ものだ。差別意識がおそろしい上に、浅はかな二極化の一方に問題をなすりつける。もう、愚かとかそんな程度ではない。悪質、どこまでも視野狭窄で幼稚ジコチュー。さらに「アタシ」「女子」に引きこもり。
傍らに慶応の教授がいてもこんなもん、と言うより慶応がショボイのであってさらに言うならばバ官僚的傲慢だということだが。
戦前戦後じゃあるまいし。現在の農業における肉体的負荷では、農業に従事する男女間の差異は何も無い。最大の障害は「男女の差別意識」であって、これを撤廃すること無しに議論は成り立たない。「農業女子ガー」「女ガ」「オトコが」という発想そのものが諸悪の根源。しかしNHKのクソ番組は、進行役・パネリスト揃いもそろって男女差別まる出しのボヤき垂れ流し大会。
あまりにも幼稚であって、こんなにも「ギロンのフリ」では、問題解決にはそれこそ四半世紀かかっても足りないであろう。
The big news around McLaren-Honda.
AFPの日本語版はまぁ、日本向けだからということもあろうが。これについては Skysports が F1 のコンテンツでこんな言及を。
McLaren, meanwhile, were five seconds off the pace but did at least enjoy solid reliability as Fernando Alonso recorded 71 laps. The big news around McLaren-Honda earlier was confirmation that Arai is standing down as the head of Honda's F1 team.
新井氏の退任がびっぐにゅーす、はぁ。
ま、成績不振でさらにブランド失墜というかますますの悪評拡大な懸念は今後も続きますが、一方で、傲慢で見苦しくて幼稚で浅はかなプロジェクトリーダー@本田技研役員・専務の稚拙で高慢なセリフが世界に配信されなくなったなら、大きな安堵です。
これを、昨年の夏に対策しない時点でホンダが如何に無神経で危機感が無く傲慢かというものですが。
それにしても。テストが始まってまだ僅か2日とはいえ、マクラーレンのバトン、アロンソ、テクニカルエンジニアさらにはホンダの後任者まで誰も彼も、コメントが業務的にジェントルそれでいてパワーユニットのポジティブな一面についてひと言も語りませんので、今シーズンのホンダF1パワーユニットが如何に終わっていることかと。
マクラレーンは既に、WECで最強を誇るVW(*1)に乗り換える布石も打っていますし、早ければ来期にも契約が打ち切りになるかもしれません。ホンダはホンダで、水面下で他の有力チームへの供給その他を周到に準備しないでは、企業としてあまりにも幼稚というものですが。もっとも、ホンダが幼稚でなかったらそもそも昨シーズンのビジネス上の大失態を招くはずもないので、相当の懸念がぬぐえません。
尚、ここは、F1パクリネタ&ホンダの失態も何でもかんでもネタにしてアクセスを稼ごうというコピペDQNサイトや、自動車メディアDQNギョーカイでひと言モノ申すなDQN評論家K氏のような発想ではありませんので念のため。
それに、既にホンダの汚名は地球を何万ラップしたか知れませんのですっかり手遅れです。さて、今後どのように汚名を濯ぎ、欧州をはじめとして世界的に失墜したブランドイメージ(*2)を引き上げる...ことができるかどうか!? 2016シーズン...はアヤシイかもしれませんがともかく期待です。
などと一応書いてみるものの、今となってはもちろん、ホンダの技術力など全く期待できるはずもありません。これはネガキャンでも何でもなく、ここ数年で商品においてやらかした数々のズサン品質や、ここ数年でマーケティング(F1やGT含む)においてやらかした悲惨な結果などの
" 相応に "
信用ならない、というだけです。もとより技術力どうこうのはるか以前に、
社長以下~研究員の末端まで 幼稚ホンダのバ官僚ゴーマンお役所体質のカイゼン
がずっと先です。いえ、決して、工場労働者や販売店まで含めたホンダまるごとのハナシでは決してありませんのでこれも念のため。
もちろん、ホンダF1の好成績は願ってます。ついでに書いてしまうなら McLaren に対しては特に何も願っていません。好成績を願うのはホンダF1、です。
本田技研工業株式会社 フォーミュラ・ワン 2016年体制
http://www.honda.co.jp/news/2016/c160223b.html
McLaren Formula 1 – Official Website
http://www.mclaren.com/formula1/
*1 WECでVWが最強とはいっても、競う相手がいない中での最強ですが。
*2 ブランドイメージとは言っても、モータースポーツにまんまと毒されるような幼稚で浅はかで時に悪質な連中にとっての"ぶらんど"であって、企業の価値総体ではありません。こまめからホンダジェットまで手かげつつ太陽光は放棄したホンダを、たかがレースごっこのひとつふたつで判断しようはずもないのですが。ま、DQN連中はクソ幼稚なのでイチイチ釣られてショボイですね。
東芝から金属製筐体の外付けHDD
ポータブルハードディスク「CANVIO PREMIUM」の発売について
http://toshiba.semicon-storage.com/jp/company/news/news-topics/2016/02/storage-20160219-1.html
日本の美かどうかはさておき、安かろう悪かろうがたいへんに酷いPC関連商品にあって、こういった商品があってもいいのだろうと思います。が、実際の商品を確かめたわけではないので「広告倒れ」かもしれませんし、そうでないかもしれません。
そもそも、この「日本の美」は Made in Japan なのか!? というハナシもあるのですが、万が一日本製でなかったら一瞬の冷笑さえ浮かびません。
尚、PC向けにはソリッドステートディスクが増えつつある昨今いまさらハードディスク!? という見方もあるとは思うのですが。SSDの販売元が言うところはビジネス向けでやっと3年保証、そんな程度です。既にPC販売各社がビジネス・コンシューマ両方の市場に商品を出している以上は相応のテストがあるとはいえ、バックアップ無しでは使えません。ビジネスであればシステム部門が相応のしかけをしてくれていることでしょうが、プライベートでHDDバックアップは必須です。
中国共産党の行為は領有権主張ではなく「軍事的威嚇行為」
スプラトリー諸島にミサイル配備を進める中国共産党一党独裁な政府。
中国が南シナ海の島に地対空ミサイル配備、緊張高まる
http://jp.reuters.com/article/southchinasea-china-usa-idJPKCN0VQ04G
70年前の他国の軍事的行為を批判する中国が、着々と軍事的威嚇、中国共産党独裁と、この支持者の厚顔無恥ぶりは、もはや世界の恥という程度。
それでいて中国国内向けには情報統制、気に入らないメディアは強権発動。メンツについてことさら過敏な中国の一部の人々が、このマフィアのような行政をいったいどんな目で見ていることか。世界の恥という以前に、中国国内で恥の上塗りだ。