SSブログ

中国共産党の行為は領有権主張ではなく「軍事的威嚇行為」


スプラトリー諸島にミサイル配備を進める中国共産党一党独裁な政府。


中国が南シナ海の島に地対空ミサイル配備、緊張高まる
http://jp.reuters.com/article/southchinasea-china-usa-idJPKCN0VQ04G


70年前の他国の軍事的行為を批判する中国が、着々と軍事的威嚇、中国共産党独裁と、この支持者の厚顔無恥ぶりは、もはや世界の恥という程度。

それでいて中国国内向けには情報統制、気に入らないメディアは強権発動。メンツについてことさら過敏な中国の一部の人々が、このマフィアのような行政をいったいどんな目で見ていることか。世界の恥という以前に、中国国内で恥の上塗りだ。





コメント(0)  トラックバック(0) 

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0