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ホンダの虚言が傲慢を通り越して背任行為の域

3年以上前から世界を相手にドン引きコメントを繰り返してきたホンダが、またひとつ言い放ったらしい。


Honda sets top-three target for 2018 F1 season with Toro Rosso




過去にホンダが、定常的にトップ3に割って入ったなど、それこそ四半世紀以上前の話。その四半世紀以上前の栄光でさえも、この3年間でホンダ自らぶち壊し、今は何の信用も無い状態。世界中の悲哀と嘲笑を通り越して罵声と怒号まで浴びせられるまでに墓穴を掘って、まだマッタク這い上がってさえいないというのに


 本田宗一郎が
 ホンダのDNAが
 撤退などという発言は


F1の歴史上最悪と言ってもマッタク過言でなさそうな酷い信頼性と悪燃費、低出力にユーザビリティの悪さを露呈しながらそれでもまだ、トップ3を目指します!!すさまじく傲慢なバ官僚体質。


あるいは、ホンダのステークホルダ全員の顔に生ごみを押し付けて笑うつもりならばこんな姿勢も合理的だが。


また、別の面でホンダが醜悪であるのは、コンプライアンスもセキュリティもコケにした内部情報リークっぷり。それも、芸能ゴシップストーカー記者にも劣るようなライターに垂れ流すので、ほとんどド田舎成金・土建議員状態。



尚、モータースポーツにあって成績が酷いことは、マーケティング上は愚かで看過できない問題ではあるが、傲慢バ官僚体質とは直結しない。また、パワーユニットを壊しまくるだけなら、ホンダのエンジニアリングが極めて低品質というだけのこと。


ここでは、かつての伊東や新井を野放しにしさらに、アブソリュート無能カス傲慢ぶりを垂れ流すホンダ体質そのものがすさまじく醜悪だという話。




追記:


案の定、メディアがこの虚言妄言にさっそく飛びついた。


McLaren struggled to adapt to change, claims Honda




ホンダが醜悪であるのは、競技で成績が悪いからではない。壊れまくるパワーユニットは嘲笑の対象かもしれないが、侮蔑や嫌悪の対象ではない。


何が嫌悪や敵意の矛先となるか、新井や山本のような糞おぞましい傲慢さだ。こんなDQNを野放しにしているので、ホンダそのものがまるごとクソだとみなされる。あまりにも当然のことだ。もし、これがヒラの従業員であったなら、たまたまそんなヤツもいたかで済まされるが、役員や部長クラスなのだ。経営トップの目の届くところに、マスゴミ向けにカス暴言を垂れ流すゴミがいることが企業としておそろしく異常。それだけ、ホンダという企業体質が腐れバ官僚傲慢にどっぷりまみれているという話。






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