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F1であれば無事だが公道なら即死+周囲に甚大な被害

年末の深夜に集団化する連中のような昭和な暴走族の話でなく、自動車メディア業界とメディアの信者達の向けの話。また、ゲームやマンガや雑誌をサルマネな幼稚ナルシストも含む。

オーストラリアGPの序盤に大きなアクシデントがあった。F1なので相応に高速だったが、車両とコースの安全対策もあって、アロンソは大事に至らなかったようだ。グティエレスも成績としては気の毒であるが、無傷で何よりだった。

ちょうど昨今、新たなドライバー保護装置の導入が検討されているようだが、バーを設ける程度で隙間スカスカな中途半端なものではなく、ドライバー頭部周辺を覆うタイプのものを採用してほしいところだ。

McLaren MP4-X
http://www.mclaren.com/formula1/inside-the-mtc/mclaren-mp4-x/
slide-9-v1.jpg

 

それから、今回のアクシデントは大事に至らなかったが、これはスポーツとして管理されている現場だからこそ。

一方で、一般の交通の、自動車メディア業界のナルシストによる暴力運転の被害は甚大だ。あるいは、たまたま人命が巻き添えにならなかったにしても周辺の家屋設備や道路を破壊する。

被害は破壊だけではない。事故処理には警察や消防の税金を大量に使う。裁判ともなればさらに。もちろん、人を償うにもモノを償うにも、保険を通じて無事故の保険者が納入した金が使われる。事故が増えれば保険料が上がる。

自動車メディアギョーカイジンとこの信者の行動は、極めて傲慢な危険行為であり、おそろしく幼稚にワガママな迷惑行為。そして、サルにも遠く及ばないDQNオナニーの露出狂状態。







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